透視リーディングの効果的な受け方についてご紹介します。
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文字を読むより、お耳で聞くほうが 得意な方は
どうぞこちらをお聞きください♪
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一問一答式で進む
透視リーティングセッションは
一問一答式で進んでいくことが多いです。
それは、
メッセージが一方的に
与えられるものではなく、
あなたが、
そのメッセージを受けて、
どんな風に感じたか、
素直に言葉に出していただくことによって、
その続きの対話が始まるからです。
透視リーダーとしての私は
翻訳者の立場にあり、
あなたのご質問に対し、
流れてくるメッセージを
受け取りやすい言葉に翻訳して、
お伝えする立ち位置にいます。
そのメッセージが
どこから届くのか？は
あなたのご質問によって変わります。
例えば、
子育てについてのご相談であれば、
家系の中のキーパーソンであるご先祖さまから
応えがある場合もありますし、
あなたを想い、守っている
生前に関わりのあった方から
言葉が来る場合もあります。
人間関係やお金に関するご質問なら、
あなたが生まれる前に、
今生の設計図を
一緒に書いた存在から
メッセージが届くこともありますし、
子どもの頃に
インプットされた感情や、
または
子どもの頃のように
嘘偽りない純粋な状態のご自身
（のインナーチャイルド）からの
答えである場合があったり、
ケースによりさまざまです。
明確であるほど具体的な答えが返ってきやすい
透視リーディングセッションは、
ご質問が明確であるほど、
より具体的な
答えが返ってきやすい傾向にあります。
ですので、
セッションのお時間前までに、
ノートに
相談したいことを書き出したりして、
なぜ
それを問題と感じているのか？
問題を細分化すると、
主に、どの部分が
スッキリしたら嬉しいのか？
解消した未来は
どんな姿になっているのが理想か？
など、
ご自身との対話の
時間をもたれることを
おすすめします。
主語は「私」
主語は、「私」であることが
とても重要です。
「誰々のことを相談したい」というよりも、
＊＊のことを問題と感じている
自分の＊＊について、
自分では気づかないことを知りたいなど、
自分ごととして
捉えたご質問には、
とても明確なメッセージが返ってきて、
少しのアクションで、
問題が解消されることが多いです。
”そこまで自分で考えるのは難しい” と
感じておられる場合も大丈夫です。
そのことを
お伝えいただければ、
一緒に掘り下げて考えていく
お時間をもつこともできます。
せっかく貴重なお時間とお金を使って、
受けていただくセッションですので、
あなたにとって
より良いものになることを願っています。
▼透視リーディングセッションの詳細は
こちらからご覧いただけます。
