結婚により相手方の家系に入る、ということは、
その家に継がれる気の中身をおくということ。
それがあなた個人にとって
利に働くこともあれば、
そうでない方向へと引かれる場合もあり
家系の癒し手として、
相手方の家系に配置される場合、
はじめは少し窮屈な感じがするかもしれない。
大事なのは、
・その感覚に気づいていること。
・むやみに払おうとしないこと。
・転気(気の切り替わり)が訪れたときに
自分のできるアプローチで働らきかけること。
大いなる時の流れや、
連綿と継がれた流れに、
小さな個人の力で抗おうとするのは大変だから、
やはり、
・知っていること
・気づいていること
・時至るまで静かに淡々としていること
・ここ!というタイミングを掴み、適切な動きをさせてもらう のがいいね。
癒し手さんがたくさんおいでになるよ。
こんなにたくさんいらしたのね^^
あなたはただ
敏感なんじゃない。
ちゃんと
為すことがあって、
それに忠実に、
敏感なまま生きてきたんだよ。
それって
とってもすごいこと。
だって
すごく生きづらいじゃない。
なのに、
そのままその敏感さを
維持し続けてきたんだから。
だいじょうぶ^^
終わりは来る。そう遠くない未来に。
感覚をごまかさずにきたあなたは本当にえらい。
そして
とてもとても喜ばれているね。
▼あなたとパートナーの家系を
200年前まで遡って読み解く
パートナーシップ透視リーディング
https://utatane-neco.com/partnership-reading/